イラストが上達しない理由と具体的な練習法を紹介!

みなさんこんにちは
笑うと目がなくなる冬乃春雨です。

「絵が上手くならない」

「なんで絵が上達しないんだろう」

そんな風に悩んでいませんか?

もし絵の上達が遅くてどうしたらいいかわからないならこれから説明することが当てはまってないか良くみてくださいね!

その後私が実際にやった練習法を紹介します!

それでは〜…

【イラストが上達しない理由】時間をかけてない

長時間イラストを描くことはイラストを上達させるために必要なことです。

しかしイラストが上達しない人は「時間をイラストに掛けていない」人が多くいます。

具体邸にいうと「時間をかけてない」には2種類あります。

  • 一枚に時間をかけない。
  • 毎日描かない

この2パターンです。

上達しない人は一枚に時間をかけない

必ずしも細かなイラストがいいイラストというわけではありません。

「一枚に時間をかけない」の本当の意味は「納得いくまで描き直さない」にあります。

少しでも「あれここ違うな?」って思っても、「でも後ろはぼかすしいっか!」ってなってしまっているなら上達しません。

それでは自分が求めるクオリティまで上達しません。

もしそこで時間をかけて自分の理想に近づくことができれば、次に同じものを描く時もっと早い時間で描き上げられるはずです。

長い目で見ると時間をかけた方が「描き方に慣れ」て、結果「時間短縮」にも繋がるんです。

一枚に時間をかけることは「絵描きとしての2つの能力」

  • 正確性
  • 時間短縮

という能力を手に入れることができますので、ぜひ時間をかけて上達の糧にしてください。

上達しない人は毎日イラストを描かない

絵が上達しない理由として毎日描かないもあげることができます。

社会人で一人暮らしの人はなかなか時間が取れないかもしれません。

しかしいつもスマホを見る30分、テレビを見る1時間、そういう細々した時間を絵に当てれば必ず毎日描けます。

自分の技術の上達をさせずに、娯楽にばかり勤しんでいては上達はしないでしょう。

私も絵を一年間毎日描き続けました。現在も絵を描かない日は1日もありません。

その結果どうなったかは下の記事をご覧ください↓

毎日描くことで実力も上がっていき、上達速度も上がります。

イラストが上達しない人は「量をこなしていない」のです。

【イラストが上達しない理由】模写をしない

イラストを上達させるには模写がいいのは知れ渡っていますよね。

しかしそれでも模写をしている人がとても少ないんです。

イラストが上達しない最大の理由はこれかもしれません。

私も学生の頃から何回も漫画のキャラクターを模写してきました。

その度に絵が上手くなっていきます。

模写ってなぜ上達すると言われてるのか理由はわかりますか?

模写が「暗記」だからです。

絵を描く時に、どんな形をしているのか「脳内の解像度」を上げ、さらに「描き方を手に覚えさせるという作業」が模写なのです。

描き方を覚えれは、描けるものが多くなり上達するのは当然のことだと思いませんか?

逆にそれをしなければ上達はしないでしょう。

したとしても上達速度は遅いままです。

【イラストが上達しない理由】観察しない

最後に「観察しない」です。

上達しない人はうまい絵を見ても、羨ましがったり、嫉妬したり、憧れるだけです。

それではイラストは上達しません。

必要なのはその「嫉妬したイラストから何を盗む」か、「憧れたイラストと自分のイラストの違いは何か」それに向き合い「自分の技術として落としていくこと」が大切です。

写真でもいいし、好きな絵師さんでもいいのでものをよく観察してください。それが上達する近道です。

そして「なぜそうなってるのか」を考えましょう。

例えば

「手はなぜこんな曲がり方をするのか。その答えは骨にあるかもしれない。骨の構造を理解しよう」

「なぜこの絵師さんの絵はこんなに魅力的なのだろう。もしかしたら影があるから光が映えるのかもしれない。他の絵師さんも同じか見てみよう」

こんな感じで観察して「なぜ?」と疑問に思ってください。

その理由を探し、仮説を立て、実験し、失敗したら次の仮説を立てる。

その繰り返しこそ絵が上達する方法です。

イラストを上達させるための解決策

上記ではイラストが上達しない人の特徴を解説していきました。

しかし上達しない人の特徴を上げたところでイラストが上達するわけではありません。

なので上達させるために必要な行動や考え方を解説していきます。

その前にこの練習をしてどれくらい画力が上がったのか気になりますよね。

一年前の私のイラストです。

そしてこれが現在の画力です。

こんな感じになるまでに一年かかりましたが、確実に上達すると思うのでぜひみてくださいね!

【イラスト上達大作戦!】イラストを描く時間を決める

まずイラストを毎日描けないのなら「毎日この時間だけはイラストを描く時間にする!」と決めてしまいましょう。

そしてどんなに気分が優れなくても机に向かいペンを持ちましょう。

毎日21時から22時までの練習を習慣にしてしまえば、それをやらなきゃ気持ち悪くなるくらいまで習慣にします。

その結果、決めた時間をオーバーしていたり、休みの日はもっと時間をかけて描いていたりします。

その小さな積み重ねがイラストを上達させるために必要なことなんです!

量をこなすことは確実な上達の近道ですよ!

【イラスト上達大作戦!】技法書を買って模写する!

模写をしない人は上達しないと書きましたね。

どうせ模写するなら解説付きの方が断然いいです。

目標はその技法書に載っているイラストを全て模写します。

そして模写をし終わるたびに何が良くて何がダメなのか、反省を繰り返して次の模写に移りましょう。

これが一番大事です。

2回目3回目と繰り返して模写をすることをお勧めします。

そうするとイラストの描き方を嫌でも覚えます。

また、技法書に載っているテクニックは別紙にメモしておきましょう!

あとでそれを見返して、創作したイラストでもテクニックを存分に発揮できるようにします。

技法書まるまる一冊載ってるテクニックを暗記するのはほぼ不可能ですのであとで見たときにわかりやすくまとめておくといいでしょう。

お勧めの技法書は「よー清水先生著 キャラの背景の描き方教室」「mocha先生著 ゼロから学ぶプロの技 神業作画シリーズ」「デジタルイラストの塗り辞典」です。

この三つは非常にオススメなのでぜひ購入してみてください。

模写の方法が良くわからないという人は以下の記事を参考にしてみてください。

【イラスト上達大作戦!】神絵師の共通点を探す

なぜ神絵師は神絵師なのか?

それを考えます。

画風が違っていても神絵師同士の共通点は必ずあります。

その共通点を探し出して、描けるように練習してみましょう。

また自分との相違点を見つけるのも有効な方法です。

私が良く行なっている方法はPixivでイラストを探りまくって「閲覧数がいいね数の10倍以下のイラスト(閲覧数1万ならいいね1000以上)」の特徴を分析することです。

これでは個性がなくなるんじゃ?と思う人いると思いますが、色々な人の特徴を掛け合わせて描くので、最初は真似でも最終的には全く別の画風にたどり着いていることが多いです。

だから積極的に真似をしてイラストを上達させてください。

まとめ

いかがでしたか?

今回は絵が上手くならない理由について解説していきました。

  • 時間をかけない
  • 模写しない
  • 観察しない

どれかに当てはまった人は成長速度は遅く、全部やる人が上達速度が早いのです。

それができないのであれば2つずつでも構いませんので確実な一歩を踏み出してください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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