なぜ絵心がないと言われてしまうのか

なぜ絵心がないのか?

学校の授業やノートの落書きなどを見てそう思った人は多いのではないでしょうか?

絵心があればこんなものを書きたいと思っている人も多いことでしょう。

ではなぜ絵心がある人とない人で差ができてしまうのでしょうか?

それは純粋に描いてきた総時間数が圧倒的に少ないのです。

絵心がないといえば「アメ○ークの絵心ない芸人」を思い浮かべますよね。

確かにお世辞にも上手いと言えるような絵ではありません。

私もそれを見て思いました。

「私の幼稚園の頃の絵だなぁ」と。

ここがとても重要になります。

彼らはよ私が幼稚園の頃の画力で止まっているのです。

しかし現在はイラストでお仕事をもらうことができています。

純粋に下手な時でも絵を描き続けた結果絵心があるという部類に分類されます。

絵心がない人は純粋に絵を描いていないから絵が下手なんですね。

しかしこんなことでこの記事を占めてはもったいないので、「描き続けなかった」という理由以外で絵が下手な人がやっている絵の描き方を説明していきます。

それでは〜・・・

絵が下手な人の特徴

何も見ないで描く

絵が上手い人は何も見ないでかけると思っている人が多いと思いますが、そんなことはありません。

描けないものも存在します。

では絵心がある人が描けないものとはどんなものか?

描いたことが無いものです。

絵心がある人は何回も何回も同じ絵を描き続けて描けるようになりました。

また何も見ないで描く状態頭の中に完全に鮮明に具体的にその物体が想像できている状態になります。

しかし初めて描くものはどうでしょうか?

頭の中で想像できず、描いても何か物足りない印象になってしまうのです。

プロのイラストレーターでも描けないもの、初めて描くもの、曖昧なものは資料を参考にして描きます。

プロでもその方法をとるのに絵心がない人がそれをやらないのは無理があります。

なので資料をしっかり見て描きましょう。

バランスを見ながら描かない

上のことを言われて「よし!見ながら描こう!」と思っても思うように描けない人がいます。

そういう人たちの行動を見てみると「資料を見ながら描いている」のです。

ちょっと意味がわからないと思うのでもっと正確にいうと

「資料から目を離さず、手元を見ずに描いている」のです。

手元を見ていないので、目隠しをしながら描いているのと何も変わりません。

これでは何も描けません。

バランスが取れずに描き続け、気付いた時には意味のわからない物体の完成となるわけです。

解決策として、必ず見ている物の形を暗記してそれを紙に描いてください。

一回一回目を移して描きましょう!

遠くから確認しない

これもバランスに関係しているのですが、描いている途中に途中経過を確認しないで描き進めることもやめましょう。

絵は必ず目の近くで描いてしまっているためどうしても全体像に目が行きずらいです。

全体的なバランスを見てここが「ちょっと寂しいな」とか「ここの色はもう少し暗くしよう」など自分の感覚を大切にしていいものを作り上げてください。

また、遠くから確認することは自分のイメージとの誤差を少しでも解消する手立てとして有効です。

遠くから客観的に絵を見ることによって、新たな発見やアイデアが思い浮か美ます。

なので途中途中絵の全体像を確認しましょう。

時間をかけて追求しない

最後の特徴として、良いものを描くために追求しないということです。

形がおかしかったり、バランスがおかしかったら納得するまで描き直すということをしない人が多いです。

そうしなければ上手い絵を描くことができません。

めんどくさいと思わずにその絵を描きなおして絵心をつけましょう!

絵が描けるようになるには?

模写

これはもう模写をして時間を使いまくる以外の方法はありません。

毎日30分でもいいので何かの絵を写して練習するだけでもかなり違うと思います。

模写は上で述べたことのすべてを練習することができます。

資料を見てそれをバランスを見ながら描く。

それは上手くなるための第一歩になります。

模写に関してもっと詳しく知りたければ下の記事をご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は絵心がない人の特徴をあげてみました!

ポイントは

「資料を見ない」「時間をかけない」などの根本的な質と物量が圧倒的に足りないというシンプルな回答になります。

絵が上手くなりたい人は是非挑戦してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

About the author: 冬乃春雨