イラストレーターが二度と取引したくないと思う相手

イラストを頼む時イラストレーターに失礼のないようにしたい。

そう思う人は結構いるのではないでしょうか?

もしそれが好きなイラストレーターさんなら嫌われたくはないですよね。

だから今回はこれさえしなければ依頼に失礼はない基本的なものを解説していきます。

それでは〜…

常識的な範囲

お金を支払わない

論外ですよね。

こちらは仕事としてイラストを描いています。

仕事をしっかりしているのに給料を支払われないと一緒です。

そもそもこのお金を支払わないは犯罪です。

もちろんその対策としてイラストレーターは料金の先払いを要求したり、契約をしっかり結んでもし支払われなかった場合法的措置をとることもあります。

また契約を結んでいる場合は著作権なども気をつけた方が良いです。

契約書がある場合はしっかり読んでおきましょう。

無料を催促してくる人

これもお金を支払わないとよく似ていますが、上記のものはラフや着色が完成したにもかかわらず、お金を払わない人です。

こちらは最初から無料で描いてくれという人です。

交渉しているのでは?と思う人もいるかもしれません。

しかし最初に無料で描いてと言われて「この人は交渉している」とイラストレーターは思うでしょうか?

思うのは「よくいる非常識な人から依頼きた」です。

もし交渉をしたいのであれば建設的な金額を提示することをお勧めします。

連絡が取れない

これは納期が遅れる原因になったり、1ヶ月あたりの売り上げが減ってしまう原因につながります。

また他の案件も抱えている可能性があります。

そうなると納期が被ったり、することがあります。

まぁそれはそれで余裕を持って案件を入れない方も悪いのですが。

どちらにせよ、返信が早い方が取引はスムーズにいきますので納期も早まります。

それは依頼者側にとってもメリットではないでしょうか?

即レスをお勧めします。

メールの内容がおかしい

これは嫌がられるというより「この人やばいかも」の判断基準として使うことです。

メールの内容というとビジネスメールを打たなきゃいけないのかな?と思う人もいると思いますが、中には学生で依頼される方もいると思います。

必ずしもビジネスメールのような内容である必要はありません。

常識の範囲内で不快な思いをさせないような言い回しで十分だと思われます。

私が判断する地雷メールは

・省略語が入っている。(例:よろです! なるはやでおなしゃす!)

・馴れ馴れしい(例:〇〇で草)

初めて連絡する相手にするような内容ではありませんよね。

これは依頼を受ける受けないの段階でお断りさせていただくことが多いと思いますのでこのような内容は気をつけましょう。

イラストレーター特有の嫌な人

ラフ以降の大幅変更

これはクリエイター系の仕事をしている人に当てはまるのですが、一度描いてしまうと修正が難しくなったり出来なくなってしまうこともあるんですね。

イラストの場合は消せば描き直せはしますが労力がとてもかかります。

なのでラフ以降の修正は追加料金を頂いてる方が多いと思います。

理由としましては純粋に労働時間が増えたからです。

本来8時間で終わる仕事が+1時間かかってしまったら残業代でますよね。

その分の代金です。

なるべくラフの段階で修正を指示してほしいと思いますが、そうもいかない事情もあると思います。

そのような場合は追加で支払いをしてあげてください。

自作発言

最後は著作権に関することです。

最近著作権は絶対に持っておこうという流れがイラスト界隈でもあります。

デザイン会社や請負会社から仕事を投げてもらったものは著作権がそのまま譲渡される仕様になってることが多いです。

そうすると実績公開もできないことが多いのです。

そうすると新たな企業に売り込みできず、最終的に未来の仕事を奪うことにも繋がります。

自作発言をするというのはそれを奪う可能性があるということを理解してください。

契約を結んでいた場合著作権に関しても必ず描いてあると思うのでよく読んでおきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回はイラストレーターがなどと取引したくない相手について書いていきました。

本当に常識的なことを守れない方をよくお見かけしますので、せめてそこはお守りいただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

About the author: 冬乃春雨