イラストを早く描くコツとは!?

イラストを描くときどうしても時間がかかったり、数十時間かけて描いたりすることはよくあります。

確かに時間をかけて丁寧に描くことはとてもいいことですが、早く丁寧にかける方法はないのか!

と思いますよね?

今回はそんなわがままボイスに答えて丁寧かつ早くかける方法を解説していきます。

それでは〜…

早く描くには慣れしかない

いきなり夢のないことを言ってすいません笑

しかし一番現実的な方法としては同じものを描きまくって慣れることが重要です。

しかしこの記事を「絵を描きまくって早く描け!」で締めくくるわけにはいきません。

そこでなぜ「慣れると早く描ける」のかに注目します。

早く描くための主な要因は2つです。

  • 筆速度を上げる
  • 無駄と悩みを無くす

この2つが考えられます。

筆速度を上げるにはそれこそ莫大な時間がかかります。

「圧倒的慣れ」と「経験に基づくアウトプット」がなされています。

なので速度を上げるのは難しいですが、簡単な部分だったら速度を上げるのは簡単そうですよね。

そこを筆速度を上げていきます。

2つ目の「無駄と悩みを無くす」

これも描きまくることで得られるものですが、そんなに量をこなさなくてもできる方法もあります。

なので私たちはそれを目指しましょう!

短縮できる箇所を探す

こちらの章は早く描くための要因の1つ、「筆速度を上げる」に当たります。

何かを短縮することで総描画時間は短くなりますよね。

実際は人によって短縮できるものは違うので「これだ!」とは言いづらいのですが、あえて2つほど挙げてみたいと思います。

ラフ

まずはラフです。

筆速度を上げる最大のデメリットは雑になったしまうことです。

線画や着色で雑になってしまえば完成品が粗末なものになってしまいます。

しかしそれがラフであれば問題ありません。

雑だろうがなんだろうが、「完成するための目印の機能」を持っているのがラフです。

だから雑でもいいのです。

もちろん仕事の場合はラフでもわかりやすく描く必要がありますが、、

それでもラフの速度を上げられるのは変わりありません。

シルエット

ラフほどではありませんが物のシルエットも筆速度を上げられます。

「岩のシルエットを描いてください」

「木のシルエットを描いてください」

と言われれば、すっすっすーっと描けますよね。

水彩画などはレイヤーがないため色を一回一回色を変えなければいけませんが、デジタルではその必要がありません。

レイヤーをクリッピングしてその上から別の色を塗れますからね。

なので水彩画のような色を一回一回変えて描くような描き方ではなく、デジタルに特化した描き方を目指すことでその時間は短縮できます。

短縮パターンを見つける

短縮パターンとは「無駄と悩みを排除する」事につながります。

肌の塗り方や髪の塗り方を統一する事で早く描くことができますよね。

例えば髪の場合なら

  1. ベースカラーを塗る
  2. 影を塗る
  3. 髪の繊維を描く
  4. ハイライトを描く
  5. 影を描く

というパターンで描きます。

描き方をパターン化する事で悩む無駄を排除します。

さらにそのパターンに慣れてしまえば描く速度を上げることができますよね。

このように描き方のパターン化は速度を上げる事にもつながるのでとてもオススメです。

しかしやはり最後に重要になってくるのは描く量ですのでそこは妥協せずに続けて欲しいと思います。

まとめ

いかがでしたか?

描く速度を上げるために

  • 短縮箇所
  • 描き方パターン

この2つが重要になってきますので意識して描いてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

About the author: 冬乃春雨