【イラスト依頼】イラストレーターに依頼する時の方法や注意点!

みなさんこんにちは
花粉症だけど春が好きな冬乃春雨です。

「イラストレーターにイラストを依頼したい」

「依頼する時に何を伝えるのか、注意する点は何かが知りたい」

そんな方にオススメの記事になっています。

イラストレーターの需要が高まってきてるけど、実際に依頼したことがないからどうすればいいかわからない!

失礼のないように頼めているのか日本人はこのように気にする方が多いですからね。

今回はイラストレーターにこうやって依頼するといいよー!ってのをイラストレーター視点からまとめました!

ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

それでは〜…

イラストレーターにイラストを依頼する方法

まずはイラストレーターに「どのように」「何を」依頼すればいいかが大切です。

イラスト依頼で指示内容が曖昧だと自分が望んだものとは違うものが作成される可能性があります。

イラストレーターによって必要な情報は違いますから「これ!」というのはありませんが、以下の項目に答えるのがいいと思います。

イラスト依頼時に指示する内容

  • イラストの雰囲気
  • イラストの使用目的
  • キャラの性別
  • 背景シーン
  • 希望納期
  • 希望価格
  • 希望画像ファイル
  • 希望画像サイズ
  • 自サイト(あれば)
  • 実績公開の可否
  • その他要望

ここから追加で説明が必要なものだけピックアップして解説しますね!

【イラストの依頼方法】イラストの雰囲気

イラストの目的と言われてピンと来る人は少ないと思いますが、どういう意味かというと

イラストでどんな印象を与えたいか

を指しています。

例えば元気で活発な印象を見る人に与えたいのに、クールな絵が来てしまったらうーんってなりますよね。

なのでどんな印象を与えたいのかイラストを依頼する時とても重要なりますね

【イラストの依頼方法】イラストの使用目的

作成したイラストは何に使うのかをしっかり依頼内容に明記しましょう。

使用目的は誰がそれを見るのかが明らかになってきます。

ツイッターのアイコンなのか、ブログのヘッダーなのかyoutubeのサムネなのか。

例えばyoutubeのアイコン作成の依頼ならどんなチャンネルなのかをちゃんと説明する必要があります。

ゲーム実況と恋愛テクニック講座ではターゲットが全く違いますからね!

【イラストの依頼方法】キャラや背景の詳細

これは具体的にどんなイラストがいいかを聞いてるだけです。

自分が望んだものを細かく指示してください。

しかし具体的なものは決まっておらず、抽象的な雰囲気しか言えないという方もいます。

そういう場合は無理に絞り出そうとせずイラストレーターさんに任せましょう。

お互いにコミュニケーションをとってイラストを完成させていくことがベストです。

【イラストの依頼方法】希望価格

希望価格を記入しましょう!

基本的に価格は交渉できます。

なので自分の希望価格に近づけることは可能です。

しかしイラストレーターさんにも生活があるのであまりにも低いと受け付けてもらえないと思います。

なので一番いい方法は予算を記入し、その範囲内でかけるイラストを描いてもらうのが良いでしょう。

キャラのみの場合は人によりますが2000円〜10000円の幅で制作しています。

私の場合はキャラのみで5000円〜

背景込みで20000円〜

になっていますね。

無理のない範囲で満足したイラストを描いてもらってください。

【イラストの依頼方法】希望納期

2週間から1ヶ月はみましょう。

もし手が空いてれば早めに描き上げられますし、他の依頼が入っていればそのくらいかかることもあります。

もしもっとはやく描いて欲しいのであれば相談してみてください。スピード納期で追加で料金がかかるかもしれませんが、ご理解していただけると幸いですね。

なので余裕を持って依頼をしましょう。

【イラストの依頼方法】希望ファイル

ファイルは基本的に4種類くらいかと思います。

  • jpgファイル…Web上でよく使われるファイル
  • pngファイル…対象物だけ切り取ることができるファイル(例えばキャラをpngファイルで保存してyoutubeのサムネで使ったり、他の画像に貼り付けたりできる)
  • psdファイル…Adobe Photoshopで加工する時のファイル
  • aiファイル…Adobe Illustratorで加工する時のファイル

自分にあったファイルで注文してくださいね!

アイコン依頼の時はJPGファイルでいいと思います。

ユーチューブの編集などか好物の一つとして使うならPNGファイルにしましょう。

【イラストの依頼方法】希望画像サイズ

ネットのみで使う場合なら特に気にする必要もありません。

だいたい「縦1000px〜(ピクセル)×横1000px〜 解像度300dpi〜」で注文するといいでしょう。

これもよく話からに場合は「最適なサイズでお願いします」と一任してしまうのもいいです。

でも先に調べて指示してくれた方が取引がスムーズにいきますのでググって調べてみてください。

イラスト依頼の注意点

では実際に依頼する際の指示に関してのトラブルを回避する方法をを解説します

【イラスト依頼注意点】イラストの曖昧すぎる指示

依頼者「女の子を描いてほしんすけど、こうバーンって迫力がある感じで雰囲気もダークネスな感じでお願いします!」

わかったのは「ダークな雰囲気で女の子描いて欲しい」です。

一行でまとまるものをグダグダ描いては何を描いて欲しいのか伝わりづらく、提供された絵が「全く想像と違う!」

こんなトラブルもあるかもしれません。

イラストの依頼をする際は、ちゃんと伝わるように明確で具体的な指示があると良いです。

なぜ具体的な指示が必要なのか?

それは修正を減らすために必要なのです。

イラストレーターにとって大幅な修正は避けたいのです。それだけで時間がかかり、労力がかかります。

本来できたはずの仕事ができなくなる可能性だってあります。

修正があるのはイラストレーターにとって損害なのです。

なので多くのイラストレーターは条件付きで修正に追加料金をお願いしている方もいます。

例えば「修正はラフ3回まで、それ以降は追加料金発生」のような感じです。

なのでイラストレーターにとっても、クライアントにとっても具体的な指示を出すことはイラスト依頼のトラブルを避けるために必要なことになります。

しかし中にはイラストレーターさんのアイデアが好きで抽象的な部分、核となる印象を伝えてお任せするというパターンもあります。

自分がどちらなのかを見極めましょう!

【イラスト依頼トラブル】イラストの無償・格安依頼

依頼者1「無料で描いてください!」

依頼者2「500円で描いてください!」

これはほぼ間違いなく描きません。

完全にイラストレーターさんの気分で決まりまし、トラブルの原因として一番多いものがこの理由でしょう。

イラストを依頼する際はそれ相応の対価を払わなければいけません。

イラスト作成はものによりますが10時間以上かかるものもあります。

500円を自給換算すれば1時間50円です。

もしあなたならその依頼受けますか?

バイトしてた方がましですよね。

イラストレーターさんにも生活があります。

生活できる基準が20万円として、月に描けるイラストの数は7本程度としましょう。

そうすると一本あたり約28000円、消費税込みでは30000円を超えます。これを7本こなして生活がやっとできるようになります。

無償や格安はそもそも生命維持に関わるのでイラストレーターさん自体が取り扱ってくれないので自分が無理のない予算で依頼をしてください。

もちろんイラストの金額交渉はビジネスの基本ですのでイラストレーターさんに聞いてみてください。この程度であればトラブルが起こることは少ないでしょう。

取り扱ってくれるかもしれません。

以上がイラストレーターにイラストを依頼するときの方法と注意点です。

【イラスト依頼トラブル】イラストの権利関係

「イラストの権利関係」

と聞くだけで耳でシャットアウトする人がいると思います。

しかしイラストを依頼した時に覚えておいて欲しいことは二つ。

  • 作者と名乗っていいのは誰か?
  • イラストの使用範囲はどこまでか?

これだけです。

まず「作者と名乗っていいてのは誰か」について

これは言葉の通りでイラストを描いたと宣言できる権利を表しています。

これは著作権といわれるものですね。

これを放棄する人はなかなかいませんが、イラスト業界ではそのような著作権譲渡が取引の関係で行われることが多々あります。

しかし、個人間でなら特にそのようなことは起こりません。

基本的に特別な契約を交わさない限り、著作権はイラストレーター側が有しています。

トラブルが起こるのは茶作権はイラストレーターさんなのに「自分が描いた!」と嘘をつくことです。

著作権侵害で法的処置もあり得るので気をつけてください。

二つ目の「イラストの使用範囲」について

例えばあなたが自営のブログに家ラストを貼りたくイラストを依頼したとします。

そのとき使用目的を聞かれることがあると思います。

「ブログ挿絵として使うイラストを描いて欲しい趣旨」を伝えることになります。

そうするとそのイラストはブログの挿絵として使う目的及びそれに関連する使用範囲に限られます。

「それに関連する使用範囲」がわかりづらいと思いますが、例えばブログの流入を増やすための宣伝としてそのイラストを使うのはアリということです。

これは版権という権利を表しています。

版権を譲渡すると描いたイラストを無制限で使い回しすることができます。

本来の目的とは違う目的で使われてしまうことは、イラストレーター側が新しくイラストを描くチャンスを奪い、経済を停滞させる行為になります。

なので以前描いたイラストでも他のことで使いたいのであれば使用料としてイラストの代金を支払う必要があるのです。

ドラブルが発生するとすれば、指定範囲外でイラストを使用した時です。

もしわからなければ、イラストレーターさん本人に直接聞いて見るのもいいかもしれません。

そのほうがトラブルは起きませんし、しっかりメールのやり取りは残しておきましょう。

余談ですが、版権を放棄しているイラストレーターさんがいます。

「イラストや」というイラストレーターさんですが、聞いたことがあるはずです。

おそらく日本で一番イラストを使われているイラストを描いている人です。

誰しも一度はイラストやのイラストを見たことがあると思います。

イラストやは版権を放棄し、何回も使い回ししやすいイラストを無料で配ることその便利さから知名度を上げていきました。

しかしその代わりに著作権は放棄していないという戦略をとっていますね。

「イラストや」をイメージすると著作権と、版権がイメージしやすいと思います。

イラストレーターが喜ぶ依頼方法

入金時期

主に入金時期はだいたい4つに分かれます。(これに当てはまらない場合も多々あります。あくまで目安です。)

  • イラスト制作前に全額
  • イラスト制作後に全額
  • ラフ完成時に半分
  • イラスト制作前と後に総額の半分ずつ

どの時期でもしっかりと支払いを済ませてくれるのであれば問題はないです。

しかし一番イラストレーターに喜ばれる入金時期は「イラスト制作前に全額」です。

特にフリーのイラストレータは生活が不安定ですので、入金があれば早ければ早いほど生活に安心感が持てます。

もし入金時期の話になったら制作前に入金してあげると泣いて喜びますね。

以上でイラスト以来のトラブル回避の方法を解説していきましたが、指示の仕方がわからないという方もいると思います。

そんな人はこちらも一緒に読んでおくとより理解が深まると思います。

まとめ

いかがでしたか?

今回はイラストレーターにするべき依頼方法でした!

最後まで読んでいただきまりがとうございました!

About the author: 冬乃春雨