絵を描くのは才能か努力のどっち?その答えを解き明かします

みなさんこんにちは
冬乃春雨です。

絵が描けないと悩む人はこの考えにたどり着きますよね。

「絵は才能で決まるのか?」

「努力は報われないのか?」

そんなふうに思ってしまいます。

でも実際のところ絵は才能なのか、努力なのかわかりませんよね。

ここで先に結論をいいます。

私は「努力」だと思っています。

この記事は以下のように構成されてます。

  • 努力か才能かの結論
  • 報われる努力はどんな努力か
  • 実際にどんな絵の努力をすべきか

早速解説していきます。

それでは〜…

絵は努力か才能かの結論

結論はさっき言った通り「努力」です!

「あー結局、努力論者ね」と思ってるそこのあなた!

なぜ絵が上手くなるのは才能ではなく、努力なのか理由を今から解説します。

理由として「才能は単なる最初から持ってる能力に過ぎないから」です。

まず才能とはなんなのかを明確にします。

才能とは「物事を巧みになしうる生まれつきの能力」と定義します。【コトバンク】

絵の才能を持って生まれた人と持って生まれなかった人とでは初期ステータスが違うということになりますね。

「絵を描くレベル50と0」くらいの感じです。

では絵の才能がないとレベル50になることは不可能なのか?

否。才能は「生まれ持った優れた能力」です。

そう、ただの能力。

絵の才能がある人が持ってるのは「努力をせずに最初から持ってる能力」なんです。

ただの能力なので才能ゼロでも50に達することは可能なんですよ!

だって私たちは0から日本語を話す能力を身につけ、字を書き、読み、学習能力を身につけていきましたよね。

結局努力でレベル50にもなれるし70にも100にもなれる。

絵の才能は単なる初期ステータスで、一般人が身につけられる能力を最初から持ってるだけと覚えておいてください。

なので適切な絵の努力さえすれば、必ず描けるようになります!

才能で絵をうまく描けるわけじゃない、努力で絵を描けるようにできる!

しかしこれを聞いて思いませんか?

「絵の才能あるやつが絵の努力をしたら?」

次の章で答えを出していきますよ!

報われる努力はどんな努力?

まずは「絵の才能持ってる人が努力したらどうなるか?」

まあかなりの確率で負けますよね。笑

「やっぱ努力は報われないいんじゃないか!」

しかし本当にそうでしょうか?

唯一絵の才能に勝てる方法があるとしたら「才能の努力より努力する」しかありません。

質と量をいっぺん取り入れて爆速で上達していきましょう。

基本的にどのくらいの量、つまり絵の練習をすればいいかというと「おきてる間ずっと」です。

自分が費やせる時間を全てそれに注ぎます。

学生や仕事をしている人ならだいた8時間くらいのデットタイムがあるはずです。

時間管理をしっかりとする必要があります。

てかそもそも絵に勝ち負けはないので、レベル上げをすればいいんですけどね!

才能持ちに勝つことが目的ではないですから。あくまでも絵の才能がなくても努力で上手くなれるかの話です。

そこでもう一つの「質」がとても重要になってきます。

絵の努力の質をあげるには「絵の努力の定義」をする必要があります。

才能に負けない絵の努力の定義

まず絵の努力とはどのように定義されるのか?

継続でしょうか?感情でしょうか?精神論でしょうか?努力には明確な定義があります。

努力とは「論理的なしらみつぶし」です。

思いつくものを全てやるのではなく、「これが必要だからこれをやるか」と物事の因果関係をしっかりと考えることが重要です。

時間は有限ですから関係のなさそうな努力は避けたいところです。

あとは考えたことをそのまま全力でやるだけです。

頭の良さとバカが混在したものが努力かなと思います。

才能に負けない絵の努力の種類

定義を理解したところでやらなければならない努力には種類があります。

しかも何個もあるわけではなく、2つしかありません。

この2つを同時にクリアして初めて成果が出るものです。

片方だけでは成り立ちません。

ではどんなものかというと

  • 継続の努力
  • 発見の努力

この2つが超重要になります。

継続の努力はみなさんが想像する通り「続ける」という意味です。

継続して頑張ることで実を結ぶ。継続は力なり。など多くの名言が出ていますがそれと同じ意味です。

なので継続が重要なのはわかっていると思いますが、ただ継続するだけではダメなんです。

もう1つの発見の努力がとても重要になるんです。

では発見の努力とは何か?

具体的にいうと「論理的に方法を探すこと」を指します。

例えば

絵描きになるためにA.B.Cの能力が必要。しかし始めた時はこの3つの能力を持っているとはわからない。さらにはすでに持っているのかもわからない。

だから人はこのA.B.C以外のことやすでに持っているAの能力を磨き始めてしまう。なぜならわからないから。

そこでA.Y.Zを継続し努力しても結果は出ない。だから努力は報われないという人が出てくるんです。

発見の努力は「この方法は間違っているかもしれない。Y.Zではなく、別の何かかもしれない。」という疑い、失敗から分析と仮説を新たに立てるのことを指します。

そこでG.Hをやったり1.2をやってみたり、いろんな可能性を考え必要だと思った努力をします。分析→仮説→実験→失敗→分析・・・・

これを繰り返してくうちにA.B.Cの能力が備わっているのです。

ちなみにA.B.Cを得るまでに得たもの(G.H.Y.Z.1.2)これを人は個性と呼びます。

気づいた方もいると思いますが努力の2つの種類は定義と連動していて「論理的に考え試行錯誤し、しらみつぶしをし続ける」

こんな意味になります。

以上がどうしたら絵の努力が報われるのか話でした。

それではこれ絵に当てはめて考えていきたいと思います。

絵を描く努力とは何を指すのか?

基本的にここ一年間でやった絵の努力はこちらの記事にまとめてありますので読んでみてね

まずはどのような方法があるのかを考えなければいけません。

  • 模写
  • トレース

まずはこの2つが方法として思いつきます。

模写は効果的ですが、トレースはなぞるだけなのであまり効果はありません。

模写で重要なのは「描き方の暗記」なので、「どう描けばいいのかを知ることが重要」とも言い換えられます。

以下は模写に関する模写の記事になります。ぜひ読んでみてね!

ならば以下の方法も効果的です。

  • 技法書やブログなどの描き方講座を見る

これで描き方をさらに鍛えることができます。

また「できないことをできるようにする」と言い換えるなら

  • 足りない技術を鍛える、見つける

これも重要になってきます。

このように少し考えただけでも色々出てきます。

またもっと細かく努力を分けることもできます。

例えば「ペンの大きさを3で線画描いたけど納得いかないから5で描いてみよう。」

これも立派な発見の努力です。

大きなカテゴリー(模写など)から小さなカテゴリー(ペンの大きさなど)まであらゆる領域でこの考え方を使ってください。

地道に少しずつ良い絵になるよう変化させていきます。

私自身もいろいろな過程を踏んできました。

それを具体的にまとめた記事です。↓

その過程をこのブログで記事にしていますし、試して上手くいかなかったものも自分の方になっています。

なので上手くなりたければ、「論理的にしらみつぶし」をしましょう!

最後に一つだけ伝えたいことがあります。

これまで絵の努力の方法を解説していきました。

この方法をとれば確実に成果が出ると思っています。

私自身この考え方で絵だけでなく他の能力も上げてきたからです。

これはとても辛く苦しいものになります。

しかし今苦しい思いをして、未来に神絵師になるか。

このまま絵から逃げて苦しむ続けるか。

選ぶのはあなたです。

あなたにとって最善の選択がなされるよう願っています。

まとめ

いかがでしたか?

今回は絵を描く努力について解説していきました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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