【肌の描き方】ポイントはたった1つだけ!〇〇を消す!?

みなさんこんにちは
冬乃春雨です。

みなさんは肌ってどう描いていますか?

肌の描き方が分からないから技巧書を買って読んでる人いると思います。

今回はこのキャラの肌をどうやって塗ったのかを解説していきたいと思います。

それでは〜…

【肌の描き方】肌を描く工程の解説

まずはどんな工程で肌を描いていくのかを把握しておきましょう。

肌を描く工程は以下の通りです。

  • ベースカラー
  • 影1
  • 影2
  • 赤み

こう見ると肌を描くというより、肌に現れる「効果」を描くって感じになりますね。

でも実際にそうで、肌を描くのは塗りつぶしツールを使えば一瞬で終わります。

なので実際に解説を行う際は「影1」から解説していきます。

肌を描く上で大切なこと

私が肌を描く上で大切にしていることがあります。

それは「立体感」です。

この立体感を意識して描くのと描かないのでは肌の見え方がかなり違って見えます。

その立体感もポイントに置きながら肌の描き方を解説していきます。

肌の描き方

【肌の描き方】影1を塗る

まず一番ベースとなる影1を描いていきます。

1というのは影が2つあるため便宜上の名称です。

まずは顔周りから。光源を右上に設置し肌に影を描きます。

髪に合わせて影を描いていきます。なるべく光源とは反対側の左側に太い影を描いていくと良いです。

そのあとは首回りも同じよう描いていきます。

「パーカーの影となる部分」と「光が当たらない陰の部分」を描きます。

あとは鼻の部分と唇の下に少し影をつけます。この影があると顔に立体感が出るのでオススメです。

今回、手はあまり見えていませんので省略ます。

その次は足です。

太ももの部分の影は筒状になるように形を作ってください。光が上から当たればパーカーの円状の形の影が肌に落ちます。

あとは光の当たらない陰と、膝に描いてください。

ここからが重要なポイントです。

影を全て描き終わったあと、影を消します。

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きっと皆さんの頭の中はこうなっているでしょう。

しかし普通の消しゴムで消すのではありません。「やわらか消しゴム」で影の輪郭部だけ消します。

消すといってもボンヤリと形が、残るくらいがちょうどいいです。

この陰の輪郭を消すと実際の肌に近づきます。現実の肌を見てみると陰の境界はボンヤリしていると思います。

それと同じようにこの一手間を加えることでリアルに近づいた肌を描くことができます。

【肌の描き方】影2を塗る

陰2でも、陰1と同じ様に塗ります。

しかし少し違うのは塗る範囲が狭いことです。

髪と髪の交点などの肌が何かと重なっている部分に影2を描いていきます。

同じように足の方も塗っていきます。

またこの影2も最後に柔らか消しゴムで消してください。

【肌の描き方】赤みをつける

赤みといえば頰の部分を思い浮かべるでしょう。

もちろん頰も塗るのですが、足の部分も赤く塗ると可愛い印象になり、さらに柔らかそうとも感じられます。

【肌の描き方】光を描く

ここまできたら完成まであと少しです。

最後は光や光沢を描いていきます。

まずは光沢から描きます。

頰の部分と

足の部分に光沢を描きます。

光沢は先程赤くした部分に乗せてあげるとツヤ感が出てより可愛くなります。

光ですが、あまりに肌を光沢させすぎると肌感がなくなってしまうので肌の端っこを塗るように描いていきましょう。

最後に地面に反射した光、反射光をももにオーバーレイで青を乗せたら終了です。


完成形がこちら!

肌の描き方をマスターして可愛い女の子を描いてくださいね!

他にも描き方を解説している記事があるので見てみてください。

まとめ

いかがでしたか?

今回は肌の描き方について解説していきました。

工程は以下の4つ

  • 影1
  • 影2
  • 赤み
  • 光を描く

またポイントとして陰の輪郭を消しゴムでぼかしてくださいね!

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

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