【髪の描き方】髪の形から塗りまで全て網羅!

みなさんこんにちは
冬乃春雨です。

「髪の描き方わからない」

「バランスよく描けない」

「髪を綺麗に塗るにはどうしたら良いの?」

今回は髪の描き方、塗り方を解説していきます。

髪の描き方は結構いろいろなところで出回っていると思うので少し違う視点で髪の描き方を解説していきたいと思います。

それでは〜…

【髪の描き方】基本の形を理解しよう!

まずは基本のポイントを先にまとめます。

これは多くの髪型に共通する点ですので意識してみてください!

  • 髪を紙の束として考える
  • つむじや生え際を意識する
  • ブロック分けする

この3つになります。

髪の毛を紙の束として描く

簡単に言えば薄い紙が張り付いているように描くと髪っぽくなります。

それを基準にストレート、内ハネ、外ハネ、パーマなどの描き分けましょう!

特に女の人の髪は「頭頂部」から「毛先くらい」まで一本で繋がっているんです。

だから紙をイメージして、頭頂部から髪を生やすように描くと女性らしい髪型になります。

つむじや生え際を意識して描く

髪は顔面以外の頭全てに生えていますが、描くところは表面のみで十分です。

先ほども言った通り頭頂部からてっぺんまで一本の髪でつながっているからです。

だから生え際を決め、つむじを基準にして生やしてください。

上から乗せた後に内側に見える髪を付け足せばオッケーです!

髪をブロック分けする

そしてつむじから髪をつけるように描くには「ブロック分け」が大切です。

ブロック分けして考えることによって髪のバランスを見ながら、「どこから髪を描くか」

大きく4つのブロックに分けて髪の所属を決定しましょう。

あとはそこに合わせて髪をつけていくだけです。

【髪の描き方】見た目をよくする髪の描き方

では本題に入っていきます。

雰囲気をよくするためには細部にこだわる必要があります。

もちろん髪なので「どのように線を引くか」

これが大切になってきます。私が意識してるポイントは3つです。

  • 前髪を直線で描かない
  • 毛先を膨らませる
  • 細い毛を描く

これらを意識して髪を描きましょう。

前髪を直線的に描かない

前髪を直線的に描かないようにしましょう。

こんな感じで少し巻いているように描くとフワッとした前髪になります。

弧を描くように描いてください。

もし直線で描いてしまうと男子中学生の前髪みたいになってしまうので気をつけてください。

毛先を膨らませて描く

主に後ろ髪あたりの話です。

毛先を広げて描くと肩幅が小さく見え、小柄な女の子を描くことができます。

また髪の長い女の子を描くときも毛先を広げると躍動感のあるイラストになります。

細い毛を描く

一本束からはぐれた髪の毛を描くことでキャラクターの印象が変わります。

この一本を描くと風に揺られてる感じが出たり、ふわっとした躍動感も出ます。

ここを妥協せずに描くと魅力的な髪の毛になりますよ。

髪型別!髪の描き方

ポイントだけを抑えて髪型を解説していきますよ!

ショート

ポイント

  • 髪を跳ねさせる
  • つむじから続く髪は耳まで
  • 髪が直線的にならないよう気をつける
  • 毛束は太め

ボブ

ポイント

  • 目の横にかかる髪より後ろ髪は長くならない
  • 外に膨らんでから内側に丸める
  • 離れた髪の毛を描く

ミディアム

ポイント

  • 長さは肩まで
  • 髪の量を多くしない
  • 肩に沿って毛先を描く
  • 肩についた髪を膨らませる

ロング

ポイント

  • 肩を過ぎたら毛先を膨らませる
  • 離れてる毛を描く

上で結ぶ

ポイント

  • 結び目に向けて髪を描く
  • ぐちゃぐちゃ感を出すために凸凹させる
  • 結んだ根元は上に膨らむ
  • 結ばれた髪は内側に凹ませ、毛先を跳ねさせる

下で結ぶ

ポイント

  • 髪の毛の流れが下に行く
  • 少し凸凹させる
  • 結ばれた髪の毛は肩の方に膨らみながら流れる

【髪の塗り方】まずはポイントを抑えよう!

髪の書き方の解説が終わったところで次は塗り方を解説していきます!

まず髪を塗るにあたって一番重要な点があります。

そこを抑えると艶やかな髪の毛を描くことができます。

それは一体なんなのかというと、

色の明度に差をつけることです。

言葉で言われるだけでは分からないと思うので実際に見てみたほうが良いでしょう。

髪の塗り方

【髪の塗り方】髪の繊維を描く

まずは髪の毛っぽくするために少し髪の毛の線を引いていきます。

しかし一本ずつ描くのはめんどくさいのでまずは影になりそうな部分に新規通常レイヤーで塗っていきます。

その後に消しゴムで形を整えながら細いペンでも細い線を描いていきます。

【髪の描き方】艶を出すための準備

ここから艶を出す準備をしていきます。

最初に言った色の明度の差が艶を生むと言いました

まずは新規乗算レイヤーを作り、濃いめの茶色を艶を描く位置に描いていきます。

そしてこれを消しゴムで形を整えていきます。

さらにその上から不透明度を落としたエアブラシで軽く影を描くように描いていきます。

これで艶の準備は整いました。

【髪の描き方】艶を描く

艶を描くと言っても描くのはエンジェルリングです。

新規通常レイヤーを作り、今塗ったところに光沢を置いていきます。

なるべく線で艶を描きましょう。

形が一定の艶はやめたほうがいいです。特に四角で艶を描いたりする場合ですね。

なるべく色々な形になるように描くことで「髪の毛」」感が出ます。

また描く場所は乗算で描いた場所だけではありません。光沢はいろいろなところに描きましょう。

注意点はなるべく円を描くように艶を描くことです。

髪は上から見たら円形をしてますから、それに合わせて艶を配置してください。

最後に「顔の周りの髪」に肌色を乗せて透け感を出し、後ろの髪も同様に透け感を出します。


これで髪の描き方は終了です。

もっと描き込めばさらに光沢を出すこともできます。

基本的には影や明度の低い色を使って光沢感が出るので描き込めば描き込むほど光沢感はでますが、元の色を失わないよう調整は必要です。

自分なりの髪の描き方を見つけてくださいね!

他にも女の子の書き方をまとめた記事がありますのでこちらを確認して可愛い女の子をかけるようになろう!

またほかにも様々な描き方の記事を書いているので、是非見てくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は髪の描き方について解説していきました。

ポイントを全て記述すると、

  • 髪の束を紙として捉えて描く
  • つむじを決める
  • 髪をブロック分けする
  • 前髪を直線的に描かない
  • 毛先を広げる
  • はぐれ髪の毛をかく
  • 艶を出すために髪の毛を暗くする

以上が髪の描き方になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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