【超簡単】初心者が手を感覚的に描ける描き方を伝授!

みなさんこんにちは
短い指フェチの冬乃春雨です。

「手が描けない!」

「不自然でバランスが取れない!」

「でも簡単にパパッとかけるコツとかないの?」

そんなわがままな悩みを抱える迷える子羊さんたちに(黙れ)手の描き方を解説していこうと思います!

もちろん簡単に手を描ける方法を解説した後は詳しく手の描き方を解説していくので初心者の人でもバッチリ理解ができるようになりますよ〜!

早速解説していきたいと思います。

それでは〜・・・

初心者でも簡単に手を描ける方法

手はとても複雑な構造をしているため描くのはなかなか難しいんです。

しかしそんな難しい構造をしている手でも何段階も上手く簡単に描ける方法があります。

それは手のひらの形を覚えてしまうことです。

多くの人は指にばかり注意がいってしまって手のひらが重要であることに気づいていません。

こちらを見てください。

ヤシの木を描いているのかな?と思うほど指には見えませんよね。

しかし上の画像に手のひらを描いてみます。

すごい雑にですが、手に見えますよね

でもよく見てみると指の形は変わっていません。太いし正しい骨格をしていません。

手が手であるには手のひらを描くことが重要なんです。

だってそりゃそうですよね。手のひらに指がついてるんだもん。指なんて細長い棒をつけておいたらいいんです。(言い過ぎ)

もちろん指の描き方も後で解説しますのでご安心ください。

では早速手のひらを描くポイントを解説していきます。

まずは真横から見た手です。横の手を描くにはポイントは二つです。

  1. 手の甲の見える範囲は中指の延長線上まで
  2. 親指と人差し指の間は平らになる。

親指側から手を見る場合はこの二つのみに注意を払いましょう。

この二つが一番間違いやすく悩むポイントです。

二つ目の手の角度は小指側から見た手のひらです。

  1. 見える範囲は中指の延長線上
  2. 母指球読も太くする
  3. 親指付け根の膨らみは小指よりでかい

小指側から見た手の注意点は以上の三つのみです。

横から手のひらを見たときに厚さが足りないと思うときは①が間違っている可能性が高いです。多くの人は人差し指は小指を頂点としている人が多いです。

しかし中指を頂点として考えれば必然的に厚さが出てきます。

「中指が頂点」は意識して描いてみてください。

三つ目の画像です。

  1. 第三関節の位置、弧を描いた手のひらに指がついてる
  2. 指は反対側に45度くらいまで曲がる

この①は最も重要な点です。まず指の第三関節は手のひらの中にあります。

決して指の付け根から曲がるわけではありません。それを勘違いしている人が多く存在します。

また指は弧を描いた手のひらについています。決して水平ではありません。


以上が感覚的に描くための手の描き方です。

6つのポイントをもう一度おさらいします。

  1. 手の甲の見える範囲は中指の延長線上まで
  2. 親指と人差し指の間は平らになる。
  3. 母指球読も太くする
  4. 親指付け根の膨らみは小指よりでかい
  5. 第三関節の位置、弧を描いた手のひらに指がついてる
  6. 指は反対側に45度くらいまで曲がる

これはどの角度においても4〜5つは適用される絶対不変の手のひらを描くためのルールです。

そこに指をつけてしまえばそれでては描くことができます。

もしそれ以上うまくないたいというのであれば、以下の文を読んでたくさん練習してください。

時間を掛けて色々な手を簡単に描けるようになりたい

それを解決する唯一手段は

資料を見て描くことです。

資料が見つからなければ自分の手を撮ってでも資料を用意してください。

上では散々簡単に描ける方法を押してきましたが、やはり確実なのは資料を見て描き方を覚えることです。

そういう人は必ず上達速度が速くなります。

もちろん最初は勝手がわからないので、手を描くのに時間がかかってしまうでしょう。

しかし手を描く行為を繰り返していくうちに「あの角度ではこうなってたから今回の角度ではこうなるな」という思考が生まれます。

そうすれば時間がかからずにスラスラと簡単に手描くことができるのです。

手の素材はグーグルにたくさん落ちていますので、模写をたくさんしてみてください。

模写について重要なことをまとめた記事もありますのでこちらも参考にしてください。

1ヶ月後簡単に手を描けるようになる基礎

ここでは「手のひらの形を覚えて描く描き方」と「資料を見て描く描き方」の基本となる手の構造について解説します。

手の構造を理解することで今までふわふわしていた手のイメージががちっと固まります。

まではず手を透かしてみてみましょう。

こうしてみると手のひらにあたる部分は「一つの骨の板」ではなく、手首から枝分かれしている骨」で構成されています。そのため、手のひらも内側に曲げることができるというわけです。

さらにもう一つ注目して欲しいのは指の第三関節のところです。これは先ほども説明しましたが超大切なので二回言います。

イラストで描かれている手で間違いが多いのがこの部分です。

「指の分かれ目」から曲がるのではなく、「指の付け根」から曲がります。

上の画像を見てみるとわかると思いますが、関節部分が手のひらの中に隠れていますよね。ここから曲がることを忘れないでいてください。

【手の描き方】手の構造を簡易化する

それでは実際に手を描いていきます。

まず重要なのは手を簡易化して描くことですが、簡易化は形や線で構成すればいいので簡単です。このように描きます。

赤い部分が手のひらにあたる部分です。簡易化という難しい言葉を使っていますが、要は骨と皮を形に沿って描きます。

注意して欲しい点は二つ。

・三つ目の関節は手のひらに隠れるのでしっかりそこを赤線で囲う。

・指の付け根は平らではなく斜め。

二つ目の注意点は頂点を中指にしてそこから山のようになっています。これも先ほど説明しましたね。

指の長さに違いがあるのではなく、指の始まりに違いがあるのです。

横から見ると

このように台形になります。

また簡易化ではありませんが手のひらは前から見るとアーチ状になっています。

これも中指が頂点だということを表しています。

簡易化する際は「赤い楕円」とその中の「指の目安」を描くといいでしょう。

指の硬さ

まずは硬さですがこれは触ってもらえばわかると思います。

赤い部分は骨がすぐにあるため硬い。

青い部分は筋肉があるため柔らかい

そうすると描き方も変わってきます。

手の甲は直線的で描きますが、手のひらは曲線で描いていきます。

指の曲がる角度

指は先端になるほど関節を曲げづらい特性を持っています。

指の付け根を曲げる時、他の関節はまっすぐを保てますが、何も意識せずに第二関節だけを曲げると第一関節まで一緒に曲がってしまいます。

そして第一関節だけを曲げようとすると相当力を入れないと曲がりません。

なので角度は指先になるにつれて180度に近くなります。

付け根の部分は自由に角度を変えられるのであまり関係ありません。

自分の手で確かめてみてはいかがでしょう?

指の長さ

指の長さはその指によって違うと思われることが多いと思いますが、人差し指から薬指に関してはほとんど同じ長さです。

自分の指で確かめてみてください。まt親指と小指の長さも同じです。

長さの違いは指が始る位置差で決まります。

なので指一本描いたらコピペしても間違いではないのです。(が、正しくもない)

多少不自然さが残るのは指の太さが違うからでしょう。まったく同じだと気持ち悪いですね。

ここで言いたいことは「コピペで指を描いていいよ」ではなく「位置差をつけてね!」ということです。

手のひらの大きさ

手のひらはだいたい指の合計面積と同じくらいと考えて良いです。

バランスが取りづらい時は同じくらいに揃えてみましょう!

手のひらの可動方向

手のひらに関して動かせる方向を矢印で表しました。

・付け根の関節は下方向に動く

・親指の関節は小指方向に動く

・小指の辺りの筋肉は親指方向斜め下に動く

この逆方向にも多少動きます。

この三つを把握していれば問題ありません。


このように手を描いていきます。

基本的に手の構造や角度、大きさを覚えておけば描けると思います。

後は慣れるまで手を練習しまくって描けるようになりましょう!

他にも女の子の書き方をまとめた記事がありますのでこちらを確認して可愛い女の子をかけるようになろう!

他にも描き方の記事を書いているのでぜひ読んでみてね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は手の書き方について解説していきました。

手を簡単に描ける方法をまとめていくと

  •  
  • 手を簡単に描くなら手のひらを忠実に描く
  • 資料を見て色々な形を簡単に描けるようにする
  • 簡単に描けるようになるために手の構造を理解する

この三つです。

プロセス的には違いがあってもどれも簡単に描ける方法をまとめました。

この記事の通りにすれば必ず手は上達します。

少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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