【簡単】初心者でも描ける足の描き方!

みなさんこんにちは
冬乃春雨です。

「足の描き方がわからない」

「太もものバランスも取れないし、足の形がむずかしい」

「足を簡単に初心者でも描ける方法はないの?」

足って結構いびつな形してるからめちゃくちゃ描きづらいと思います。

特に膝やももなんかはバランスが取りづらかったり、足は複雑な構造をしています。

なので今回は足を簡単に描く方法を紹介します!

それでは〜…

足を描くために覚えておくべきポイント

足を描くときのポイントはいくつかあります。

そのポイントを抑えてこれから足を描いていくので頭にいれておいてください。

  1. 足の長さは3:5
  2. X脚
  3. 太ももの内側に筋肉
  4. ふくらはぎは外に張り出す
  5. 足は図形を意識して描く

この五つを意識して描いていきます。なぜこれがポイントになるかというと「簡単にかつ魅力的な足を描ける」からです。

足の長さには黄金比があってそれがだいたい「もも:ふくらはぎ」=「3:5」あわけです。

つまりももを短く、ふくらはぎを長くした方がいいんです。

では「X脚」「太ももの内側に筋肉」「ふくらはぎは外に張り出す」はなぜかというと足フェチの私がこれを魅力的だと思うからです!(単なる個人的意見)

おそらく男性にはない魅力を兼ね備えることが重要なのではないかと思います。

男性は「O脚」が多く、ガニ股で、筋肉質です。それを正反対にすると上のような条件になります。

最後の足は図形で描くについてですが、足って複雑な形をしているのでまずは型どるところから始めた方が簡単に描くことができます。

関節から足首にかけての描き方

まずは足を描くために簡単に足のアタリを描いていきます。

これは自分の好きなアタリの取り方で問題ありませんが、この時点で足の長さの比率「3:5」に整えておきましょう。

あとは関節部分なんかももし描いていない人がいるならわかりやすいので描いた方がいいかと思います。

早速肉付けをしていきます。

先ほど書いたポイントをとプラスαで描き方を追加しました。

①は「付け根を描いておく」というものですね。

付け根を描いておくだけで足の違和感が消えたりする場合があるので描くのおすすめです。

また体全体を描くときはにもバランスを見る目印にもなるので描いておいた方がいいですね。

②は「曲線」です。

ここは特にひねりもなく緩やかな曲線を引きましょう。

またここで少し内側に線を曲げておきましょう。これがX脚になります。

曲線の頂点は1/2で問題ありません。

③「太ももの内側を膨らませる」に関してここはバランスを取るのが難しいです。

基本的に④太ももの長さの1/2で細くし、⑤のように膝部分は膨らませます。

内側の形は「Mの字」になるように描いてみてください。

続いては膝から下の描き方です。

①は「膝は真ん中に配置する」ということです。

よく膝を内側にしすぎて股関節脱臼している絵をよく見かけます。

その原因は膝の位置が内側すぎるからです。

「逆八の字」を描いてみてください。うまくいくはずですよ!

なぜ②「ふくらはぎを外側に膨らませる」のかというとこれがX脚に重要な要素なんです。

X脚は膝が中に入っている代わりに、ふくらはぎが外側にに張り出ています。

逆に内側に膨らませるとO脚やガニ股っぽくなるのでキャラによって描き分けましょう!

なのでX脚の場合、③のように内側のふくらはぎは少ししか見えません。

このように脚に違いをつけていくと魅力的な脚になりますよ!

最後に足の太さの黄金比の話です。

「足の長さに黄金比がある」という話をしましたが、「足の太さにも黄金比がある」んです!

その比率は「太もも:ふくらはぎ:足首」=「5:3:2」の比率になります。

まあ足の説明を色々してきましたが、好みが分かれる部分でもあります。

もし私と好みが似ているのであればこれをお勧めしますが、もし違うなら自分で好みの足を探してその特徴をよく観察すると良いでしょう!

【足の描き方】足を図形で捉える

まず足を簡単に描くためには足を図形でとらえる必要があります。

図形で捉えることによって足を簡略化できます。頭を描く時や体を描く時もアタリを描きますよね。

その容量で足にも当たりを描きます。

なので図形を描いていきますが、足の形をしっかり知らないといけません。

足は上から見ると

こんな感じの三角形になります。

上から見るとかかとが頂点で指が底辺です。

その時なるべく親指側を鋭角にしましょう。

おして足を前から見ると

このような三角形になります。(右足)

これを基準として描くと足の形がわかりやすくなり描きやすくなります。

この2つの三角形を組み合わせるとこうなります。少しわかりづらいかな?

このような複雑なものはまず簡単な図形にしてしまうことを基本にすると楽ですね。

【足の描き方】足を描く上での注意点

足を描く上での注意点は2つしかありません。指の付き方と足の凹みです。

このふたつの形を抑えていると足らしく見えるのでしっかり覚えてください。

【足を描く注意点】足は前から見るとアーチ状になっている

足に指をつけるときは注意してください。

指は人差し指を頂点としてアーチ状についています。

地面をしっかり掴んで蹴れるように作られています。ここら辺の細かいところにも気を配って描いてみましょう。

【足を描く注意点】足は内側のへこみ方が深い

これはわかると思いますが、靴でも内側の方が凹みが大きいですよね。

描くときもしっかり凹ませておきましょう。間違えても反対側を凹ませないでください。

足を横から見ると足の内側は地面に触れていないのに対して

足の外側は地面に触れている部分が多いです。

これを間違えてしまうと化け物になってしまうので気をつけてください。

【足の描き方】肉付けをする

では上で述べた注意点を意識しながら足を描いていきます。

まずは踵からですが、踵は地面に触れると設置面は平らになります。なのでなるべくまっすぐ描いていきます。

内側の凹みを描く時は少し内側に凹ませた後

交あわせるように線を描くと凹んでいるように見えます。

その後母指球を描きます。

足の甲はなめらかに指まで繋げてください。

後はなるべくアーチ状に、尚且つ人差し指が一番長くなるように指を描いていきます。

この時地面を掴んでいるように描いてください。

恐らく手を描くのに慣れていて指を反りがちになってしまいますが、上でも説明した通り足の指は地面を掴めるようになっています。

この掴んでいるような表現はイラストに重力を与えてくれるのでこのように描くことをおすすめします。

もちろん直立の場合です。

これで足が完成しました。

足の形を図形で理解すれば、簡単にかかるのでみなさんも是非挑戦してみてください。

他にも描き方の記事を書いているのでぜひ読んでみてね!

まとめ

いかがでしたか?

今回は足の描き方について解説していきました。

ポイントは足を図形で簡略化して、指をアーチ状にするなど形をしっかり表現することです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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