【体の描き方】実は女の子を描くコツは二つ!?

みなさんこんにちは
肩幅はバリカタの冬乃春雨です。(迷言)

「体のバランスの取り方が難しい!」

「どうやったら女性らしい体をかけるの?」

女の子の体を描くためには女性特有の形を理解し描けるようにする必要があります。

結論から言うと

・体のバランスを正確にするために簡易化を描く

・各パーツの正しい形、配置、構造を理解する

ことが大切になってきます。

今回はこの二つにフォーカスして解説していきます。

それでは〜・・・

【体の描き方】体の簡易化

体の簡易化とは「体を描く上でバランスが悪くならないよう、簡単の骨格を描くこと」です。(勝手にそう呼んでる)

この骨格を先に描いてしまえば、「頭がでかい」「足が短い」などのバランスの不具合を回避できます

なので慣れないうちは体の簡易化を描くことをオススメします。

それでは実際に描いていきます。

↓まず顔の大きさと肩幅の割合に関して0.5:1:0.5であると良いです。女の子を描く場合、少しでも肩幅が広いとイラストの場合女の子らしさが失われてしまいます。

↓髪を生やしたらこんな感じです。これよりも肩幅があっても不自然にはなりませんが気をつけて描きましょう。

腕の長さは肘が脇腹、手首が腿の付け根あたりにきます。

↓もし直立ではなくポーズを取りたい場合は下のように範囲選択をし、「拡大縮小回転」を選びます。

↓十字キーマークを関節にあわせて回転させると、

↓十字マークを基準に回転するので長さがわからなければこのようなやり方をとっても問題ありません。

↓胴体に関して、肋骨の部分は敢えて描きませんが、ヘソの上あたりまであります。

肉付の時の目安にしましょう。

骨盤は肩幅よりも広くします。女性の骨盤を広くすることによって女性らいしいボディラインを描くことができます。また女性の体の機能的にも骨盤は広くなっているのでこのように描いていきましょう。

足に関しては好みになりますが、私の場合は太ももを短く、ひざ下を長めにとっています。

またX脚に描くと女性らしくなります。

【体の描き方】各パーツの描き方

肩から手を描く

体の簡易化が終わったところで肉付けをしていきます。

↓まずは肩からいきます。関節部分をよく見ながら肩を描きます。

この時肩幅が広くなってはいけません。

↓二の腕は上腕二頭筋と三頭筋がありますが、どちらかを剃って、どちらかを膨らませると良いです。

今回は三頭筋を剃ります。

さらに橈側手根屈筋にあたる部分は少し二の腕よりも膨らませる。あまりにも膨らませるのはやめましょう。

手の描き方は他の記事に書いていますのでそちらをお読みください。

胴体を描く

上から順に胸の描き方から。

肩甲骨の下部に胸筋があり、そこに脂肪がついていると考えた方が良い。

なので先に胸筋などの周辺部位を描き、そこに乳房を貼り付けるイメージで描くといいといい感じになります。

↑またブラジャーをつけていなければ、重力で横に広がるので上のように描きましょう。

青線の部分は胸筋にあたるので描き忘れないでください。これを描いていないと猫背度が上がります。

またくびれを描くときは肋骨があることを忘れずに、意識して描きましょう。

骨盤から足を描く

↓骨盤は肩幅と同じか、それ以上にしましょう。

年齢によって骨盤の幅は変わりますが、高校生以上を描くときは骨盤を広くとってもいいと思います。

太ももの太さに関して「外側は緩やかに」「内側は急激に」を意識すると良いと思います。

内側の付け根は筋肉を表現し、ひざあたりを細く描くと女性らしい太ももに仕上がります。

膝の皿は正面についているため内側に描いてはいけません。

↓膝の内側には筋肉がついています。膝の皿を持ってこないように気をつけましょう。

もし膝の皿を持ってきてしまうと関節が変な方向に曲がり、骨折しているように見えます。早く手術をしてあげてください。

ふくらはぎは外側に盛り上がり、内側はそれに合わせて太くならないように描きましょう。

足は別の記事にて書く予定ですので完成までお待ちください。

また他の描き方の記事もありますので木になるものがあれば、ぜひ読んでみてください。

まとめ

・体のバランスを正確にするために簡易化を描く

・各パーツの正しい形、配置、構造を理解する

これを意識して体をかけるよう模写を繰り返し行ってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

About the author: 冬乃春雨