イラストで背景の雰囲気を魅力的にする方法!

みなさんこんにちは
冬乃春雨です。

今回は背景の雰囲気を魅力的にする方法を解説していきます。

なぜあの絵師さんはこんなに背景が綺麗なんだろうと疑問に思いませんか?

それにはある程度共通点があり、それに当てはめれば魅力的になります。

一体それはなんなのか?

それでは〜…

背景が魅力的に見える共通点

まずどんな絵でもある程度の共通点、法則があり、それに基づいて描かれています。

その法則さえわかってしまえば魅力的な背景を描くことができます。

ここ特に効果のある3つに絞って解説します。

影と光

まずは影と光です。

これはこのブログの他の記事内でもよく描いていますが、これは背景にも使えます。

立体的に影をつけるだけでなく、物陰をつけることで影と光のコントラストができて綺麗になります。

さらに影があることで光がより一層輝きを増します。

これは以下の記事で詳しく描いているのでこちらをご覧ください。

とにかく光と影があることによって魅力的に見せることができます。

画風にもやるのですが、そもそもイラストを魅力的に見せる方法はどうしても偏ってしまいます。

誰もが取り入れられる方法として光と陰は有効な手段だと思います。

空気

次は空気を描くと雰囲気が出ます。

いや空気ってどうやって表現するんだよ笑笑って思いますよね。

目に見えないから描きようが無いのですが、そこは空気を描くのではなく、空気があることで発生する現象に目を向けてみます。

そうすると以下のことが挙げられらます。

  • 遠くのものが薄くなる(空気遠近法)

他にもあると思いますが、絵に反映できるものといったらこと程度かなと思います。

もし他にあったらコメントお願いします!

話を戻すとこれらを描くと空気が表現されます。

特に効果を発揮するのは霧です。

この絵では「光」「霧」「少し空気遠近法」を入れています。

どうですか?少しは空気が入っているように見えます。

逆にこれが無いことを考えるとやはり物足りなくなってしまいます。

このように空気を描かなくても、空気に関することをイラストに取り入れることによって雰囲気をつけることができます。

色合い

色合いは綺麗に見える色が決まっています。

私がよく使う色は

水色×オレンジ

水色×ピンク

青×黄色

などの暖色と寒色の組み合わせです。

暖色寒色を使うとコントラストが綺麗になり、雰囲気のあるイラストに仕上がります。

背景の構図で魅力的にする

次は構図で魅力的にする方法ですが、これは本当に一部のみを抜粋して書きますので自分自身でしっかりと本を買うなら勉強するなりしてください。

今回は二つピックアップして解説します。

アオリとフカン

一つ目は煽りと俯瞰構図になります。

この二つは本当によく使われている構図です。

ほとんどの人が見たことがあると思いますが、名前を知らないという方もいると思うので、例をあげると

上が「アオリ」したから上を見上げる構図です。

こっちの画像が「フカン」になります。上から見下ろしている構図です。

この二つはイラストに大きな空間を作り出すことができます。

だからこそ多く描き込むことができたり、広く使えたりします。

黄金比とキャラの向き

黄金比とは長方形の連続で成り立ち、綺麗な円を描く比率のことを言います。

これは多くのイラストに使われています。

実際に私も使ってみました。

手を中心に回り虹の側面を通っている黄金比を活用したイラストです。

黄金比は綺麗なものを描くときにとても相性が良いです。

しかし気をつけて欲しいのはキャラクターの向きです。

もし上のキャラクターが反対側を向いていたらどうなるか?

完全に違和感だらけです。

キャラクターの向きは必ず余白の多い方を任せましょう。

逆にキャラクターを余白の少ない方に置くのは「悲しい時」や「不安定な時」に使うと効果的です。

黄金比ぜひ使ってみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は背景を魅力的に見せる方法を書いていきました。

  • 空気
  • 色合い
  • 構図

これら四つを駆使して雰囲気のあるイラストを描いてみて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

About the author: 冬乃春雨

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