絵のアイデアを出す効果絶大な7つの方法

みなさんこんにちは
好きな芸術家は印象派モネの冬乃春雨です!

「絵のアイデアが出ない」

「絵のアイデアを出す方法がわからない」

絵を描き続けるとぶつかる悩みですよね。。。

この記事は

  • なぜ絵のアイデアが出ないのか
  • 絵のアイデアを出す考え方
  • 絵のアイデアを出す方法

の三部構成で描いていきます。

早速解説していきます!

それでは〜…

なぜ絵のアイデアが出ないのか?

絵のアイデアをを出すには何が一番重要だと思いますか?

「想像力!」と答える人が大半だと思います。

確かに想像力が絵のアイデアを産むのに大きな役割を担っているのは間違い無いんです!

「じゃあ私には想像力がないんだ・・・」と落ち込む必要はありません!

確かに想像力は必要なのです。

しかし多くの人は想像力を使う場面を間違えています。

「想像力を使う場面なんて絵を描こうと思ったとき以外にあるわけないだろ!」と思いますよね。

人は無から何かを想像することはできません。

必ず絵のアイデアを出す「前提条件」や「準備」が必要なんです。

それをすっ飛ばして絵のアイデアを出そうとしたら行き詰まります!

確かに最初の方はいいかもしれません。

私もポンポンアイデアが浮かんできました。

しかしそれはすぐに尽きました・・・

そんな時に役に立った方法が想像力を使うための「前提条件」や「準備」をすることなんです!

次の章ではどんなものが「前提条件」や「準備」になるのかを解説します。

絵のアイデアを出す考え方

絵のアイディア出すには大きなカテゴリーに分ける3つの方法があります。

このカテゴリーこそが「前提条件」や「準備」を満たすのに重要な役割を持っています。

そのカテゴリーは何かというと

  • 思考
  • 行動
  • 知識

この3つになります。

これら単体でもアイディアは生み出せますし、これを組み合わせても良いです。

では具体的にはどんなことをしていけばいいのか?

次の章から解説していきます。

絵のアイデアを出す方法!

絵のアイデアを出す方法はアイデアを出す「前提条件」と「準備」のことを言います。

なので今から解説する方法をそのまま用いて絵のアイデアを出すヒントにしてください。

物の組み合わせで絵のアイデアを出す

最初は「絵のアイデアを出す思考」です。

1つ目は「組み合わせ」です。

今この世に存在するものをいろいろ組み合わせることによって、新たなものを作っていきます。

例えば下の絵

これは「磁石」×「街」を想定して描きました。

このように既存のもの同士を組み合わせることによって新たなものが生まれます。

特に相性のいい分野はファンタジー系でしょう。

新たな概念を作るのですから空想上になるのでファンタジー系のイラストを描くときはこの方法を使うといいかもしれません。

またこの「組み合わせ」はキャラクターデザインなどにも使うことができます。

例えば「龍×宝石×悪」のように既存の物や概念を取り入れて龍のデザインを行うことができます。

別の何かに見立ててアイデアを出す

ではファンタジー系を描かないときはどうすればいいのか?

そんなときは「別の何かに見立てる」ことをしましょう!

皆さんは子供の頃「あの雲クジラに見える!」とか思ったことないですか?

これは完全に他のものに見立てて別のものを想像することになりますよね!

下の絵をみてください。

このイラストは虹を楽譜に見立てて、タイトルを「雨上がりの楽譜」としました。

このように何かを何かに見立てるとアイディアが湧いてきます。

  • 車は顔に見えたり
  • 木の枝は剣や杖に
  • 財布が口に

こんな感じで「これ、アレに見えるなー」と考えていくとアイディアが浮かんできます。

しかし「全部実際の物」を使う必要はありません。

とりあえず適当に絵を描いて何かに見えてくることもあります。

そこから徐々に修正を加えていって絵を完成させることもできます。

「絵のアイデアを出す思考」は具体的な物を想像力を使って変化させる。と言ってもいいでしょう

旅行をして絵のアイデアを出す

ここからは「絵のアイデアを出す行動」です。

こちらは広く出回っているアイディアを出す方法ではないでしょうか?

いろんなところに行くことでいろんな景色に触れることができます。

普段行かないところに行き、普段食べないようなものを食べ、普段寝ないところで寝る。

そういう普段と違う経験から色んなことを想像させてくれるんです。

「風の匂い」や「草木の音」、「水の煌めき」、「街の鼓動」

普段感じれないものを感じることができるのは旅をすることで得られる至福のひとときです。

そこにアイディアを生み出すチャンスがあります。

普段と違うからこそ普段思い浮かばないことが思いつくということです。

ぜひ旅をしてみてくださいね。

いろんな体験をして絵のアイデアを出す

これは旅にもつながってきますが、旅先でなにをするのかでどんなアイデアが出るのかが変わってきます。

もちろん旅だけで収まることではありません。

普段しないようなことをやってみるのも新たな発見があると思います。

普段、家にこもっているのであれば散歩に出るだけでも違います。

サイクリングなどもいいでしょう。

もしスポーツが好きならやったことのないスポーツをやってみてもいいですね。

新しい習い事をして、いろんな人の意見に触れてみるのもいいです。

ここでいう体験とは「自分が普段やらない行動をする」=「挑戦する」ことを表します。

自分にとって挑戦であるならなんでも構いません。

旅にも言えることですが、「アイディアを出す行動」にとって最も重要なことは「普段やらないことをする挑戦」が鍵になります。

ぜひ挑戦してみてくだいね!

技術を学んで絵のアイデアを出す

ここからは「絵のアイデアを出す知識」です。

絵のアイデアは技術量にも比例します。

描けるものが少なければ、それに応じて描く範囲は当然狭くなります。

逆に表現できることが多ければ多いほど、思い浮かぶアイデアは多くなります。

ではその技術はどこから仕入れればいいのでしょうか?

  • アニメの原画
  • 技法書
  • SNS
  • イラスト集

プロなどが描いている絵の技術をアニメの原画や技法書で学んだり、SNSやイラスト集から観察して技術を盗むのもありです。

言い方が悪いですが、技術を学ぶためなら自分より実力が低い人からも積極的に何かを得ようとするのが大切です。

絵を描く技術こそアイデアの幅を広げる要因になります!

当サイトでも絵の描き方や技術を書いています。よかったらいかにリンクを貼っておきますのでみてください。

歴史を学んで絵のアイデアを出す

学生さんは今の授業を、学生ではない人は思い出してみてください。

「なんで歴史なんて学ばなきゃいけないんだ」って思っていませんか?

私も学生の時は歴史を勉強しない理由を「俺は過去を振り返らねぇ・・・」とか言ってました。笑

しかし歴史には色々なヒントが転がっています。

例えば歴史的に差別の問題があったらそれを批判する絵を描くなど風刺的に絵を描くこともできます。

また歴史は何千年間に起こった出来事をまとめている学問です。

そこには一人一人の人生があります。

その人生を学ぶことは現代では手に入らない価値や考え方を教えてくれるはずです。

そこに絵のヒントが隠されています。

尾田栄一郎さんが描くワンピースでも、歴史上の事件や人を使って物語を作っています。

アイデアはそれまでの歴史からも出すことができるんです。

アートの知識をつける

アートの知識をつけることはそれだけで絵の勉強にもなりますよね。

さらにはその時代時代で流行ったアート作品は違います。

宗教画、印象派、キュビズム、抽象画などなどさまざまなものがあります。

それらは先人たちの思考と工夫が混ざり合った作品なのです。

アートの教養をつけるというのは先人の知識を参考にできるチャンスなんですね。

ぜひアートも学んでみてください。

アートのロジックを読み解く 西洋美術の楽しみ方 マンガでわかる「西洋絵画」の見かた: 美術展がもっと愉しくなる!

「絵のアイディアを出す知識」で得られるものは「数千年の情報から思考や価値を見出す」ことができるんですね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は絵のアイディアを出す方法を解説していきました。

普段やらないことに挑戦する

数千年の情報から思考や価値を見出す

具体的なものを想像力を使って変化させる

この3つを意識して絵のアイディアを出してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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