イラストを安く描いてもらう方法!

イラストって案外高いと感じるし個人が手を出すと今月他のもの買えない!なんてことが起きますよね。

だからなるべく安く済ませたい。

どうすればイラストを安く描いてもらえるか?

今回はイラストレーターに対する価格交渉について解説します。

それでは〜…

価格交渉するには

まず結論から言うと

価格交渉は「条件より利益に目を向けるべき」

条件より利益です。

この結論だけ聞いただけではあまりピンときませんね。

多くの交渉の場合、条件にこだわり過ぎてどちらかが損をする形をよく見ます。

お客「◯◯円が買う条件だ!まけて!」

店員「それは厳しいよ、こっちにも生活があるからね〜◯◯円でどう?」

条件とは「買うならこの値段」という一定ラインを設けて買う買わないを言い争うことをこの場合指します。

お客は安くして欲しい。店員は高く売りたい。

しかし利益を目的にすることでその競争から抜け出すことができます。

頭ごなしに「◯◯円はダメだ」と言う前に「なぜこの価格なんだろう?」と考えてみてください。

もし相手に家庭があったらお金を稼ぎたい欲求もあるでしょう。

しかし家族を養うために必要なのは高い給料だけではありません。

「安定的な収入」を望んでいるかもしれません。

もしくは欲しいものがあったり、旅行に行きたいのかもしれません。だから高いお金が必要なのかもしれない。

その目的があって、高く売る手段をとっているのかもしれない。

だったら高く売る以外の手段を相手に提示して相手の利益を満たすと言うやり方だってあるはずです。

このようにこちらの利益と相手の利益を双方考えるやり方はお互い嫌な気持ちにならない交渉ではないかと思います。

イラストレーターに交渉する例1

youtubeのアイコンを描いてください!希望価格は5000円(条件)です!

イラストは一枚一万円で描かせていただいています。

youtubeの概要欄と動画の最後にツイッターのURLを全動画に貼らせていただきます!(利益)
それで4000円でどうでしょう?

7000円が限界値なのでそちらでお願いします。

これはこちらの名前を広げる活動を手伝い、こちらの利益になるよう交渉が進んでいます。

こっちは3000円で広告活動を買える利益を得ているわけです。

イラストレーターに交渉する例2

ブログの挿絵を描いてください!希望価格は5000円(条件)です!

イラストは一枚一万円で描かせていただいています。

ブログの挿絵は毎月必要となるので、ブログを更新する際そのイラストを頼んでいます。
一年間契約(利益)をして一枚4000円で描いていただけないでしょうか?

7000円が限界値になります。

今回の例は一年間絵を依頼し続ける契約をする代わりに安く描いてください。と言う依頼です。

フリーランスとなると生活が安定しないので月々に確定して入ってくる収入はとても魅力的です。

継続して依頼するだけで安くしてくれるの?って思う方いると思います。

しかしスーパーでも単品一個より複数束になって売ってる方が安いので案外普通のことですね。

このように価格交渉していきましょう!

利益に重きをおく理由

ではなぜ条件ではなく利益に重きを置くのか?

これを理解するためには「強気の交渉」と「弱気の交渉」を理解しましょう。

強気と弱気の交渉

まず強気の交渉とは何か?

それは提示した条件を曲げない事をさします。

5000円を提示したら5000円を意地を張って通そうとする。

こうすれば自分の望む価格になる可能性があります。

逆に弱気の交渉は自分の条件を弱く設定し、相手との関係を大切にする事をさします。

どちらもいい面悪い面を備えています。

しかし「強気の交渉」では関係を築けない。「弱気の交渉」では自分の条件を満たせない。

このような矛盾と葛藤することになります。

しかし利益に重きを置くとどうでしょう?

価格は自分の条件を満たせて、相手にも利益がある状態で良い関係を築いたまま取引することができます。

これが理由です。

利益を求めた交渉をしてみてください。

まとめ

いかがでしたか?

今回はイラストレーターに対してする交渉術を具体例を交えながら解説していきました。

この交渉術は他のあらゆる交渉にも使えるのでぜひやってみてくださいね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

About the author: 冬乃春雨