イラストレーターに依頼する時気をつけること

最近はyoutubeやブログが盛んに行われていますので、絵を依頼することが多くなっている時代です。

さらには日本のアニメはとても注目されているので、日本のアニメ調でよろしくお願いします!なんてこともありますね。

初めてイラストの依頼をする人はどのように、依頼すればいいのかわかりませんよね。

今回そんな方にイラスト依頼の注意点を説明していきます!

それでは〜…

頼む前の大前提

お金を得るためには労働力が必要です。

イラストレーターさんだけでなく全ての人に当てはまることです。

私たちは自分の時間を労働力に変換し価値あるものを生み出し、価値あるサービスを提供する事で金銭を受け取っています。

イラストレーターさんもイラストという価値を自ら生み出し提供する。

そういう職業であることを覚えておいてください。

ここテストに出るぞー

依頼の仕方

では実際に依頼する際の指示に関しての注意点を解説します

曖昧すぎる指示

依頼者「女の子を描いてほしんすけど、こうバーンって迫力がある感じで雰囲気もダークネスな感じでお願いします!」

わかったのは「ダークな雰囲気で女の子描いて欲しい」です。

一行でまとまるものをグダグダ描いては何を描いて欲しいのか伝わりづらく、提供された絵が全く想像と違う!

なんてこともあるかもしれません。

ちゃんと伝わるように明確で具体的な指示があると良いです。

しかし中にはイラストレーターさんのアイデアが好きで抽象的な部分、核となる印象を伝えてお任せするというパターンもあります。

自分がどちらなのかを見極めましょう!

どんな絵を描いて欲しいのか頼む時の注意点はこれくらいでしょう。

依頼をする時よりもそれ以外の部分で注意することの方が多いですね。

その他気をつけること

価格

依頼者1「無料で描いてください!」

依頼者2「500円で描いてください!」

これはほぼ間違いなく描きません。

完全にイラストレーターさんの気分で決まります。

イラストを依頼する際はそれ相応の対価を払わなければいけません。

イラスト作成はものによりますが10時間以上かかるものもあります。

500円を自給換算すれば1時間50円です。

もしあなたならその依頼受けますか?

バイトしてた方がましですよね。

イラストレーターさんにも生活があります。

生活できる基準が20万円として、月に描けるイラストの数は7本程度としましょう。

1週間で1本弱程度です。

そうすると一本あたり約28000円、消費税込みでは30000円を超えます。

もちろんすぐに描けそうなイラストならもっと安いかもしれません。

そこはしっかりとイラストレーターさんとコミュニケーションを取ってください。

最低でも28000円それ以下の価格はイラストレーターさんのサービスです。

修正

イラストレーター「イラスト完成しました!」

依頼者「なんか違うので修正してください」

イラストレーター「…」

完成してからの修正はご法度です。

大体のイラストレーターさんはさらにもう一本分の料金をとります。

気をつけてください。

それを回避するためにラフ案という工程があります。

ラフ案では修正が可能です。

もちろん無料修正回数には制限を設けてる方は多いです。

「修正回数は3回まで。それ以上は追加料金をいただきます。」など。

そうすると結構依頼者側の負担も大きいなと感じる方もいるのではないでしょうか?

価格は万を超え、的確に伝えなければさらに追加料金を取られる。

ここで思い出して欲しいのは「労働力はお金になる」ことです。

修正は労働力になりますので料金を頂くことが多いのです。

入金時期

入金に関して、イラストレーターさんによりその時期は異なるのですが、納品後の支払期限は30日くらいになります。

また、イラストを描く前にその金額の半分を前払いという形もあります。

これは依頼の途中で依頼者が逃げてしまわないよう対策した結果です。

生活をしなくてはいけないので入金時期はとてもシビアになってきます。

お金はしっかり支払いましょう。

こちらも一緒に読んでおくとより理解が深まると思います。

まとめ

いかがでしたか?

イラストレーターさんにイラストを頼むときは十分気をつけてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

About the author: 冬乃春雨