【イラスト】模写が上手くなるための3つの考え方

絵が上手くなるには模写が大事だとよく言われますよね。

しかし模写自体下手だなって思ったり、模写しても上手くならないなと思う人は多いです。

今回はどんな考え方で何をすれば絵が上手くなるのかを三つのパートに分けて解説していこうと思います。

それでは〜…

同じ絵を描きまくる

一つ目の大切な点は同じ絵を描き続けるというものです。

真逆の意見として一度描いた絵は描かない練習法がありますが今回はそれは採用しません。

まずは一つの絵を全く同じように描く練習をします。

私の場合はドラゴンボールの孫悟空を練習してました。

小学生くらいの時から描き続けて中3の時くらいには

こんな感じだったと思います。

もちろんまだまだ至らない点は多々ありますが、同じ絵を描き続けることで上手くなります。

また一つ上手くなれば連鎖的に他のキャラクターもある程度のレベルまで描けるようになってます。

ポケモンでいう持ち物の学習装置のようなものです。

戦闘を行うポケモンに経験値が入るけど、学習装置を持たせれば戦闘を行ったポケモンよりかは少ないですが、経験値がもらえます。

だからほかのキャラを模写するとき、ゼロからのスタートではなくレベル10くらいからスタートすることになるのです。

だから大切なのは何を最初に模写するかはとても重要ですね。

自分がどんな絵を描きたいのかによって画風は違います。

まずはどんな絵を描けるようになりたいのかをしっかり考えてから模写することをお勧めします。

模写の過程で気をつけること

修正点を見つけ改善する

同じ絵を何度も描くに通ずるものがありますね。

同じ絵を書いて上手くなっていく過程に「異なる部分を正しくする」工程が存在します。

これは意識しなくても勝手にそうなっていくのですが、意識した方が習得時間は短くてさまます。

一度模写し終わった絵を観察して元の絵と異なる部分を見つけてください。

そして描き直す。

これの繰り返しで絵が上手くなっていきます。

おすすめは

模写し終わった後三つだけ違う点を見つけてそこを重点的に修正しもう一度模写することをです。

一度になんかもの修正点があるとやる気をなくしてしまいますので、三つくらいであれば集中力が続く最大量だと思います。

パターンを覚える

パターンを覚えるというのはむしろ描き方を覚えることを言います。

「この角度ではこうで目の位置はこう、髪は服はシワは・・・」といった感じで常に描き方を覚えようとすることで安定した絵を描くことができます。

これは絵描きにとってはとても重要な能力だと思います。

また安定的に絵を描けると精神的にも気負うことはなくなります。

だからパターンを覚えるというのは安定的な描き方と精神力が手に入ると考えてください。

特にプロを目指すのであれば必須です。

どんなに得意なものでも一定ラインまで描けるようにならなければなりません。

それを毎回行えるのは何度も描いて描き方を覚えたからです。

プロをになりたいと思うのであれば是非練習してください。

まとめ

いかがでしたか?

今回は模写が上手くなる方法について解説しました。

  • 同じものを描く
  • 修正点を見つけ改善する
  • パターンを覚える

これらを駆使して効率よく絵の練習を行ってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

About the author: 冬乃春雨