イラストレーターがココナラをダメだと思っているたった1つの理由と擁護意見

皆さんこんにちは
冬乃春雨です。

皆さんココナラは知っていますか?

ココナラはクリエイターと購入者をつなげるサービスです。

そんな私もココナラを使ってイラストを販売しているのですが、最近ココナラのCMがよくみられるようになってイラストレーターの間でこんなことが言われていrます。

「ココナラはやばい」

なぜこう言われてしまうのでしょうか?

今回はその理由を解説していきたいと思います。

それでは〜・・・

イラスト一枚が安すぎる

ココナラで販売されているイラストの額の例としてCMでは一枚1000円からと謳っています。

確かにイラスト一枚1000円てめちゃくちゃ安いですよね。

最低レベルで仮に東京都の時給1000円を当てはめたそしてもイラストは1時間で書けるようなものではありません。

2、3時間またはそれよりも長時間書くことが多いです。

それで1000円は安いすぎますよね。

2〜3時間なら最低でも3000円は必要です。

これがイラストレーターたちがココナラを批判している理由です。

イラストを安く売ってしまうことはイラスト自体の価値を落とし、業界全体に影響してきます。それを恐れているのです。

「ココナラやばい」を擁護する

しかし私自身イラストレーターとして活動し、ココナラでも販売を続けています。そもそもココナラをやばいと感じたことは一度もありません。

その理由を書いていきます。

個人の購入者が多い

まず、イラストレーターは法人に向けてイラストを書くことが多いです。

つまり、企業に依頼されイラストを描き、収入を得ることが一般的と言えます。それが広く広まっているビジネスモデルです。

しかしココナラのは法人の購入者は少なく、ほとんどの場合が個人の方の購入で成り立っています。

もしかしたら私だけかもしれませんが法人からの問い合わせより、個人からの問い合わせの方が圧倒的に多いです。

何が言いたいかというと、法人はとても巨大な資金力を持っています。

しかし逆に個人はどうでしょう?法人ほどの資金力はありませんし、中には学生の購入者もいます。

そういう人たちに向けてイラストを描くので値段は落ちて当然ではないでしょうか?

お財布の中身より高いものは買えませんよね

こういうと「イラストレーター側が購入者の財布事象に合わせる必要はない!」という意見が飛んできそうですね。

そういう人はイラストを描く=お金に変換と考えているのでしょう。

しかし、個人に向けて描くのは他にもメリットがあります。

それは広告としての役割もあるのです。

現代では個人が影響力を持てるほどテクノロジーが発展し、誰もが発信できる時代になりました。

この時代において個人に影響力があるのであれば広告としてもメリットがありますよね。

しかも個人の方が根強く繋がっているフォロワーの方が多かったりしますし、その人の人間性に惹かれてファンになっている可能性もあります。

法人とは違う形で広告戦略を打つことができる似て非なる存在なのです。

値段は自分で決めれる

多くの人が勘違いしていると思いますが、ココナラが値段を決めているわけではありません。

イラストレーター本人がこの価格で売ると決めています。

CMではその中でどの層が一番多いかを算出しそれが1000円だったからCMで「1000円です!」と歌っていたのでしょう。(あくまで体感値です)

なのでそもそもココナラ自体を批判することしたいが間違いであるということです。

批判するならその安い値段で売っているイラストレーターにいうといいでしょう。

値段の低さは技術力の低さ

ではなぜ値段が低いかというと純粋に技術が足りないからではないでしょうか?

イラストレーターは特別技能に属する専門職です。

その高い技術は依頼されたイラスト一枚を制作した時間だけでは得ることができません。

何年何十年と積み重ねてきた時間全てを使ってイラストを生み出しています。

しかしそもそもイラストを描く技術が低ければそんな高いお金を支払いたくはありませんよね。

勘違いして欲しくないのは、安く売り出しているイラストレーターでも上手い人はいます。

その人は自分のイラストの価値が本来はもっと高い位置にあることに気づいていないか、良心でその値段で描いている、もしくはただの趣味だからお金を稼ぐ必要はないという方もいると思います。

そこは購入者がしっかりとイラストレーターの実力を見るべきだと思います。

ココナラを擁護しても・・・

と擁護するものイラスト業界全体の価値を下げてしまうことには変わりありません。

上記で言った通りココナラ自体に避難する点はないでしょう。値段はイラストレーター自身が決めているので。

まずはイラストレーターと購入者がイラストの価値をしっかりと見極め、理解していくことが重要になります。

ぜひ業界を盛り上げることに力を貸していただけると幸いです。

まとめ

いかがでしたか?

今回はイラストレーターがココナラを批判する理由とその擁護意見でした。

購入者の方はイラストの価値を見極め満足いく買い物をし、イラストレーターは何が本質なのかを見極められるようにしましょう。

私の案がえが甘い部分もあると思いますが、これからも精進していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

About the author: 冬乃春雨

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